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離れ胸を改善したい人必見!エクササイズで大胸筋を鍛えよう!

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離れ胸を改善したい人必見!エクササイズで大胸筋を鍛えよう!

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カテゴリ:バストアップ エクササイズ

バストの離れ胸を改善する方法について!

離れ胸と言われているバストの広がりが気になっている女性は、意外と多いのではないでしょうか。女性はスポーツなどで体を鍛えない限り、加齢と共に徐々に体型が崩れてきてしまいます。特にバストは、若い頃と比べて変化が現れやすい部分と言えます。

離れ胸の原因について!

バストを支えている土台は大胸筋ですが、バストの形を保つ役割をしているのは、小胸筋やクーパー靭帯です。大胸筋は脇からバスト全体に広がっており、バストを支える重要な役割をしています。そして、バストを内方向へ引っ張る働きをしているのが小胸筋です。

クーパー靭帯はコラーゲンなどで形成された繊維が束になっており、バストの形を保つために大切な役割をしています。そして、クーパー靭帯は、一度伸びてしまうと戻ることはありません。このクーパー靭帯が伸びてしまう原因としては、サイズの合わない下着を着けていたり、激しい運動を行ったりするなど、外部からの衝撃で簡単に伸びてしまうと言われています。

姿勢を良くして離れ胸やバストの下垂を改善!

離れ胸を改善していくためには、基本的に、姿勢を正すことから始めなければなりません。普段の生活による姿勢の悪さが影響を及ぼしている可能性があるからです。特に、猫背や前屈みの姿勢を長く続けていると、バストの下垂に繋がります。離れ胸だけではなく、バストの下垂も姿勢の悪さが引き起こしている可能性があるため、普段から姿勢を正すことはとても大切です。

エクササイズで離れ胸を改善!

離れ胸を改善していくためには、エクササイズが効果的です。エクササイズを毎日行うことで、徐々に筋肉が刺激され、離れ胸の改善に繋がります。この離れ胸を改善するエクササイズの方法については、以下の通り2種類あります。

  • 肘開閉エクササイズ!

まず、バンザイをするように両手を上にあげ、そこから両肘をゆっくり下ろし、肘を90℃に曲げ、左右外側へ開きましょう。この時に背中が曲がらないように背筋を伸ばし、胸を張りながらお腹に力を入れましょう。

次に、息をフーッと吐きながら、ゆっくり両肘を閉じていきましょう。この時、大胸筋を意識しながら、バストを寄せていくのがポイントです。その後、息を吸いながらゆっくりと両肘を開いていきましょう。このエクササイズを1日10回3セット行いましょう。

  • 上半身腕立てエクササイズ!

まず、両手と両ヒザを床に付け、四つん這いの体勢をとりましょう。その状態のまま肘を曲げていき、上半身をゆっくり下ろしていきましょう。そして、一番きつい体勢で、10秒キープします。その後、ゆっくり元の位置に体を戻していきましょう。このエクササイズも、大胸筋を意識しながら行うのがポイントです。10回1セットとして、毎日行うようにしましょう。

サプリメントを上手く利用しバストアップ!

離れ胸を改善したり、よりバストアップ効果を高めたい場合は、日頃の大胸筋エクササイズやマッサージなどに加え、バストアップサプリメントを摂取することをおすすめします。バストアップサプリメントによく含まれている大豆イソフラボンやプエラリアなどの成分は植物性エスロトゲンと言われています。

この植物性エストロゲンは、女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをすることで、バストアップに効果的と言われています。特に、プエラリアの成分には、大豆イソフラボンの40倍もの効果があると言われています。

そして、このバストアップサプリメントを摂取し、エクササイズやマッサージなどを併用して行うことで、バストにハリや弾力が生まれ、バストアップの相乗効果が期待できるでしょう。

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